本人らしさ
AIの写メ日記はバレる?いつもの文章と違う部分を直す方法
AIを使ったことに気づかれないと保証する方法はありません。確認したいのは、普段の文章と急に変わった部分や、本人が話していない事実が混ざっていないかです。
「AIっぽい」を一つの特徴で決めない
丁寧な文章や絵文字の多い文章が、必ずAIによるものとは限りません。人によって普段の書き方は違います。見直しの基準は一般的な「人間らしさ」ではなく、自分が実際に使っている言葉です。
わざと誤字を入れたり、乱暴な言葉に変えたりする必要もありません。読み手をだますための細工ではなく、内容と本人の表現を一致させる作業として考えます。
いつもの日記と並べて見る四つの場所
| 見る場所 | 違いの例 | 修正の考え方 |
|---|---|---|
| 語尾 | 普段は短文なのに敬語が続く | 自分が使う語尾へ戻す |
| 長さ | 一つの話題が何段落にも広がる | 残したい材料だけに絞る |
| 絵文字 | 普段使わない種類が増える | 自分の使い方に合わせる |
| 内容 | 入力していない出来事がある | 確認できない事実を除く |
毎回同じ締めが出る場合は、締めの言葉だけでなく、依頼時の目的が曖昧ではないかも見直します。
書き直すときは、内容を増やさない
説明用の例として、入力が「以前撮ったマグの写真。持ちやすいところが好き」だけなのに、「今朝も温かい紅茶で癒されました」と出た場合を考えます。今朝飲んだことも紅茶であることも未確認です。
「このマグ、持ちやすくてお気に入りです」と戻せば、材料を保ったまま短くできます。さらに普段の口調が「これ、持ちやすくて好き」なら、その言い方で構いません。雰囲気を整える前に、追加された事実を取り除きます。
直した場所を次の材料選びに使う
何度も敬語を直すなら、参考文の中に今の文体と違う文章が混ざっていないか確認します。何度も予定が追加されるなら、参考文の予定を今回の事実から分けます。修正履歴は、自分の好みを言葉にするためのメモとして役立ちます。
過去日記の選び方を整えてから、AIへの依頼方法を試すと、同じ問題を探しやすくなります。
よくある質問
AI判定ツールの点数を目標にすればよいですか?
本記事では判定ツールの精度を検証していません。点数で本人らしさや事実の正しさが確認できたことにはならないため、自分の文章と内容を見直します。
全文を手直ししないと使えませんか?
必ずしも全文を直す必要はありません。事実を確認し、自分が使わない部分を具体的に直します。