AIで写メ日記を書く方法|過去の文体と今日の材料の渡し方
AIに渡すものを二つに分ける
過去の日記には、文体だけでなく、その日の予定や出来事も入っています。全部を一緒に渡して「同じように書いて」と頼むと、古い予定まで今回の文章に混ざる可能性があります。
参考文は語尾・改行・文章の長さを見るために使い、今日の出来事は別に書きます。「参考文にある店名、天気、予定、人との会話は今回の事実として使わない」と区別すると、何を確認すべきかも明確になります。
用意するのは、参考文と今日の短いメモ
参考文には、自分が書き、これからも残したい雰囲気の日記を選びます。誰かの文章や、気に入っていないAI文を本人の文体の見本として混ぜる必要はありません。個人名や連絡先など、今回の生成に不要な情報は取り除きます。
今日のメモは文章になっていなくても構いません。「写真は前に撮ったマグ。持ちやすいところが好き。予定の告知は入れない」のように、材料と書かないことを分けます。
下書き依頼の例
以下は汎用的な依頼文の例です。特定サービスの機能や動作を保証するものではありません。
「参考文からは語尾、改行、文章の長さだけを参考にしてください。今回使える事実は、前に撮ったマグの写真であること、持ちやすいところが好きなことです。現在地、天気、仕事の予定、誰かと会った話は追加しないでください。事実が足りなければ短いままで構いません。」
その下に、自分で確認した参考文を置きます。参考文と事実の混同が起きた場合は、同じ依頼を繰り返すより、混ざった情報を特定して取り除きましょう。
指示文を毎回作らない設計もある
ここまでの依頼文は、汎用的なAIで材料を整理するときの方法です。POSTYは長い指示文を毎回考える前提にはせず、過去日記から書き方を理解し、短い入力や写真を任意とする設計を重視しています。公開中の機能の範囲は、最新の機能案内で確認してください。
入力なしでも使える設計と、今日の出来事を勝手に作ることは別です。確認できる材料が何かを分ける考え方は、どちらの使い方でも変わりません。
生成結果は三つの順で読む
- 事実:入力していない出来事、時刻、予定が増えていないか。
- 文体:普段使わない敬語、呼び方、絵文字が混ざっていないか。
- 流れ:写真の話から別の話題へ飛んでいないか。
まず事実を直し、その後で言葉を整えます。文体が似ていても事実が違えば使えません。逆に、事実が合っていて少し言い回しだけ違うなら、その部分を自分の言葉に戻せます。
同じ失敗が続くときの直し方
全体を何度も生成し直す前に、問題を一つに絞ります。「長すぎる」「丁寧すぎる」「予定を勝手に追加する」では、必要な修正が違います。長さの問題なら参考文の長さを揃え、事実の追加なら入力の境界を見直します。
直した文章は、どこを直したかと一緒に手元へ残しておくと、次の依頼を考えやすくなります。これは一般的な振り返り方法で、保存しただけでAIが自動学習するという意味ではありません。
本人らしさを比べるなら、同じ材料で
違う話題の文章同士では、文体の差なのか内容の差なのか判断しにくくなります。同じ事実を使った下書きと、自分で直した文章を比べてみます。本人らしい文体の材料の選び方と事実と文体を分ける方法で確認項目を詳しく整理しています。
POSTYの生成機能について知りたい場合は、公開中の機能案内で提供状況を確認できます。
よくある質問
写真の中身をAIに解析させる必要がありますか?
必要な情報を自分で短く説明する方法もあります。写っている物や撮影時期を伝えれば、写真だけから分からない出来事を推測させずに済みます。
AIが自然な文章を出したら、そのまま投稿してよいですか?
自然さだけでは事実の正しさを判断できません。日付、時刻、予定、他人に関する内容は本人が確認します。