書き方

写メ日記の書き方|写真と一つの話題から仕上げる基本

POSTY編集部

写メ日記は、伝えたいことを一つ決め、写真の説明と自分の感想を添えると組み立てやすくなります。長く書くことより、読んだ人が内容をつかめることを優先しましょう。

まず、誰に何を伝える日記かを決める

写メ日記は、写真と文章で日々のことや予定を伝える投稿です。初めて読む人に自分を知ってもらう日記と、いつも読んでくれる人への近況では、必要な説明が違います。最初に「今日は何を一つ持ち帰ってもらいたいか」を決めます。

たとえば新しい小物の話なら、その小物を選んだ理由までで十分です。予定もお礼も趣味も一つに詰めると、書く側も読む側も話題を追いにくくなります。情報を分けるのは投稿数を増やすためではなく、伝わる形に整理するためです。

写真・事実・感想の順に材料を置く

  1. 掲載できる写真を一枚選びます。
  2. 写真について、確かに分かっていることを書きます。
  3. 自分が感じたことを一つ添えます。
  4. 必要なら、確認済みの予定や次回の話題で終えます。

写真に飲み物が写っていても、飲んだ場所や時刻までは分かりません。「今カフェにいます」と書くなら、それが今の事実かを確認します。撮影日が前なら「この前の写真」と添える方が自然です。

一つの材料から書いた例

以下は説明用に作った例文で、実在する人の体験談ではありません。

「前に撮った、お気に入りのマグの写真。大きすぎないところが好きで、ついこれを選んでしまいます。みんなにも、気づくと使っているものってある?」

出来事を大きく見せなくても、選び方や好みがあれば文章にできます。実際の自分と合わない感想や問いかけは、そのまま使わず削りましょう。

下書きを整える三つの見方

説明が足りない言葉を一つだけ補う

「これ、よかった」だけでは写真が表示されないと意味が伝わりません。「このマグ、持ち手が広くて使いやすかった」のように、何の話か分かる言葉を入れます。すべてを詳しく説明する必要はありません。

話題が変わるところで改行する

一文ごとに必ず空行を入れる、といった固定ルールは不要です。スマホで見て、話のまとまりが分かるか確かめます。文章を音読して息継ぎしたくなる場所も、区切りを考える手がかりになります。

いつも使わない言葉を戻す

例文に合わせて急に丁寧になったり、絵文字を増やしたりする必要はありません。「素敵なお時間」より「楽しかった」が自分の言葉なら、そちらで構いません。整えることと別人の文体に変えることを分けます。

投稿前に確認すること

日付・時刻・名前・予定が正しいか、写真と本文が食い違っていないかを確認します。写真の背景や本文から第三者を特定できないかも見直します。事実を確かめられない部分は、想像で埋めず削るか確認後に追記します。

書き出しだけが決まらない場合は場面別の例文へ。話題そのものが見つからない場合はネタ50個の一覧から、実際の自分に当てはまるものを選べます。

よくある質問

短い日記でも大丈夫ですか?

必要な内容が伝わるなら、短くても構いません。文字数を埋めるための感想を足すより、写真との関係や確認済みの予定が分かることを優先します。

毎回、最後に質問を入れた方がいいですか?

必須ではありません。本当に聞きたいことがあるときだけで十分です。近況や感想で終わる日記も自然です。

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